最近の韓国の三種の神器といえばこれ。というのをあげてみました。
とはいっても、covid19時代で、家にいることが多くなったので、大型のTVや冷蔵庫も飛ぶように売れているようです。韓国の家電といえばやっぱり「サ娘ン」と「L爺」。とはいえ、中小企業も頑張っているようですが、おそらくSやLとの提携なのかな~というマーケティングもあるのでまだまだ二大勢力は壊せません(苦笑)
スタイラー(エアドレッサー)
衣類をスチームで洗浄してドライまでしてくれるドレッサーです。
日本のホテルでも導入されているそうですが、これの一般名がわかりません(苦笑)
Lはスタイラーで、Sはエアドレッサーという名称で売られています。
PM2.5がひどくなった頃から、登場してきて、covid19時代に欠かせない家電になってきました。
ちなみに、うちでも購入を検討していますが、置こうと思っていた場所にドレッサーを新しく買ってしまい(←)まだ置き場所が確定していません。古いドレッサーを処理したら買えるかなw
食器洗浄機
日本ではかなり前から一般家庭用として活躍していたと思うのですが、韓国では本当に最近になって家庭用かつデザインのいいものがでてきました。
新築はあらかじめついているという物件も増えたと思います。
ただ、大型家電好きの韓国なので、小型のものがなかなかないんですよね。(あるにはありますよ)
(写真はお借りしました)
今のところ「皿洗い担当」は旦那なので、彼がその気にならないと購入には至りません(苦笑)
生ごみ処理機
これはこの夏購入するかも!という推しの家電ですw
日本では「土?堆肥?」にする分解式のものが以前からありましたが、韓国では、シンクに取り付けて流してしまうものが登場。
いわゆるディスポーザーですね。
(写真はお借りしました)
分解じゃなくて粉砕してしまう形ですが、最近は、汚水や漏水問題もあり、違法のものもでてきたらしくて、土・堆肥にするタイプのものが主流になってきているようです。
ディスポーザーは取り付けも必要なので、賃貸ではなかなか難しいです。
最近は分解式のもサイズがコンパクトになってきたようなので、うちでは置くタイプのものを物色中です。
(置く場所ある?←w)
(写真はお借りしました)
まとめ
去年はステイホームでノンフライヤーなどのキッチン電化が飛ぶように売れました(うちも買いましたw)
今年もまだまだステイホームが続くようなので、新しい家電も期待していますw