韓国で個人のピアノ教室に通っている娘5歳ですが
レッスンは40分のうち
ピアノの時間30分
ワークの時間10分
去年の12月から週2で通っていましたが、3月からはレベルが1段階上がったということで、週3で通うことになりました。
もう両手で弾います。(キッズはそんなもんなのかな?)
ピアノは全くできない旦那が「エリーゼのために」だけはちょっと弾いてみたいといって、5,6小節ほど両手で弾いていたのを見よう見真似で、今や娘のほうがエリーゼのためにを弾いています(若干私が教えましたが)
楽譜はまだ読めないので、これぞ耳コピ目コピで。
そんな韓国のピアノ教室は
ワークがすごかった(苦笑)
私が日本でやってたワークは、ひたすらト音記号を書いたり、音符をかいたりでしたが
鍵盤の位置とか
ドレミを書いたり
シールを貼ったり
(五線と間の理論?)
迷路や顔の表情書いたり
ううん?
どちらが多い?とか
少ない果物の名前を書いてとか
え、これ算数ですか?
レベル高いな、韓国のピアノ教室wwww
↑エリーゼをとにかく弾きたい娘と旦那のために
子ども向けの「カタカナ付き」楽譜を買ってみました
簡単になっているので、私には「原曲と違うから微妙」ですが、入門者(娘と旦那)には好評ですw