韓国で働きながら子育て〜世界2分の1

大学卒業後、新卒で働いたのがソウルでした。

韓国で働いたらいくらもらえるのか~初任給

韓国は年俸制です。

会社によって2通りの提示額があります。

1.退職金は別途

2.退職金を含む

1の場合は、退職するときに退職金をもらえばいいのですが、

2の場合は要注意です。含むという提示方法は、単に年俸に退職金を含む(退職するとき1銭ももらえない)という意味ではなく、

提示された年俸に対する退職金は別途会社で退職金年金などで管理しておくという意味です。

もし、退職時に退職金がもらえないとなると、2の提示方法の違法にあたるので気をつけてください。

退職金は1年勤務で月給1か月分です。

 

現在の韓国で、新卒の初任給(年俸)の平均は、2300万ウォンから3000万ウォンくらいでしょうか。

財閥大手企業で4000万ウォンくらいのようですね。

 

さて、私はどうだったかというと・・・

初任給

15年前、法律事務所の秘書の初任給(年俸)は、

2300万ウォン!(ボーナス、退職金は除く)

15年前、大手企業の初任給の年俸が2600万ウォンだった時代なので、

そこそこもらえています。(今はこの1.5倍くらい)

 

月給で190万ウォンくらいだったので、そこから年金や健康保険が控除されて、

手取りで月に140万弱ウォンくらいだった気がします。

 

あまり記録も記憶もないので、ボーナスや退職金のことは不明瞭ですが、

確か、ボーナスを年に3回くらいもらってた気がします。

(夏、チュソク、冬(旧正月前))

その額は給与の1か月分くらいでした。

 

 

残業代

今でも韓国では残業代がでないところが多い!!

年俸制なので、「毎月~時間は残業代」として組み込まれていることも多いです。

(だから残業しないでとっとと帰ったほうがいい!)

 

さて、法律事務所は、研修時の残業代はでませんが、その他の業務での残業代はきちんとでていました。

 

OT(Over Time)費といっていました。

朝の外ミーティングの準備などで、早朝外出することもあったので、その分の手当ては士業の上司に話をつけてもらい、朝のOT費ももらうことができました。

秘書の上司からは「普通早朝出勤しても秘書は朝のOT費はでない」といやみ言われましたけどね。

そもそも、早朝に外ミーティングに行く秘書は私以外いなかったと思いますが?(苦笑)

 

 

今だから言う

実は入社して数ヵ月後に、経理から電話があり、

「今まで、年俸を間違えて計算していました。いくらかはいえませんが、実際に契約している年俸よりも大目の年俸で計算して月給が支給されていました。」

え?ですよね。(苦笑)

とはいえ、だから今までの差額分を返金しろなんてことは言われません。

「来月からは少し金額が減りますが、そういうことなので。」という話でした。

さらに「このことは、秘密にしてください。」と念を押されました。

もう15年。時効でしょうか?(笑)

 

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