韓国で就職、子育て、旅育からの、親子留学?

新卒でソウルで就職、一人旅後、中国で就職、現在またソウルで働きながら子育て中のアラフォー:ソウル在住日本人

日本に住民票をおいたまま海外の小学校に通える手続き

うちは、日本に住民票をおいたまま韓国に住んでいます。

娘が2歳の時に長期で実家にいたときから、往来が頻繁なため、住民票はそのままにしているんですが、いよいよ小学校に入学になる娘6歳。

やはり就学のための通知などが実家に届いてきます。

住民票を外せばいいのですが、長期のお休みになると日本でも小学校に通わせたいので、住民票を入れたり出したりが面倒。(住民票に伴う保険などの手続きも面倒)

 

というわけで、住民票をいれたまま海外の小学校に通えて、帰国したときにすんなり小学校に通える手続きをしておきました。

きっかけは就学前検診の通知

10月に日本の小学校から実家に就学前検診のお知らせがきて

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検診にいけないので、小学校に連絡をとり、海外と日本を往来していて、春にどちらの学校に通うかまだ決まっていないので、決まったら伝えるといっておきました。

(その時に学校の教頭先生とLINE友になるw)

 

そして、1月末に、日本の市役所から小学校の就学通知書が実家に届きました。

住民票の転出をしていないので、当然来るものが来ましたという感じです。

ピンクの封筒だったので、ばあばがラインで、赤紙きた~と送ってきました(赤紙てw)

確かに赤封筒というかピンクの封筒で、招集令状や~などと言ってたんですがね。

 

実はその1週間前くらいに小学校から「一日入学と学用品」のお知らせも届いていました。

 

すでに韓国の小学校に入学することが決まっていて、日本の小学校には長期休みに通えたらいいなあと思っていました。

住民票をいれたままでもいい?

そこで面倒になるのが住民票。日本の学校に通わないのなら住民票を抜いておくほうがいいのですが、頻繁に往来するし、長期休みには実家に長期で滞在するだろうから、いちいち転出転入をするのは面倒くさかったんですよ。健康保険のこともありますし。

そこで市役所に確認すると

教育委員会(というか役所の教育課)に海外居住届を提出すると、住民票はそのままで、海外で義務教育をうけていますという扱いになり、小学校からもいろいろな通知は来なくなるといわれました。

 

あ、それは便利だなということで、今回こんなご時勢でしたが、実家に帰省して市役所で手続きを踏んできました。

海外居住届

市役所で担当の方と一緒に申請書に必要事項を記入して、印鑑を押して完了です。

期限は一応義務教育の「中学生」までにしておきました。

海外駐在で住民票をおいたままの家族などが利用するようですが、私のような海外住民で利用する方もいるようです。

 

代理人(バアバ)でも申請は可能だそうですが、いろいろと詳しい話も聞いておきたかったので、担当の方とメールのやり取りをしてあらかじめ訪問時間を設定して起き、相談もさせてもらいました。

 

まず、この届けをだすことで、住民ではあるけれども、学区外の学校に通う児童と同じような扱いになります。

長期休みのときは?

外国の長期休みに帰国して、日本の学校に通わせる家族は結構この田舎にもいるようで、二つのパターンを提示してくれました。

1.体験入学

一番便利なのが体験入学です。2週間程度通わせるときは、住民票もいれずに体験入学という形で通学ができます。

メリット

登校できる日時に通え、学校の許可、学校での手続きのみでいいので、役所などでの手続きが不要です。

デメリット

教科書などは各自で用意しなければなりません。

学校は各自保険に入っていますが、校内や通学中の有事の場合、学校からその保険がおりません。

私の街では中学生まで医療費は無償なので、住民票をいれて国民健康保険に入っていれば無償なので問題はないと思いますが、ここが次のパターンとは違う点です。

2.転入届

1,2か月ほど通学するのであれば、転入という形をとることになるようです。

ただ、期間がはっきりと決まっているわけではないので、各学校の判断によるため、2週間でも転入という形をとる学校もあるようです。

ただ長期となると上述の「学校の保険」など責任の所在が問われるようになるので、学校側は転入の手続きを促すようです。

メリット

体験入学とちがって、正式に在学生という扱いになるため、教科書も付与され、学校の健康保険も適用になります。

デメリット

正式な在学生ということなので、市役所でこれに関する通知書を発行してもらうことになるので、一度市役所に足を運ばなければなりません。

体験入学では好きな日時に登校できましたが、決まった日程で通学し、休めば欠席扱いになります。

どちらがいいか

どちらがいいかは、学校次第です。児童側が判断するというよりは、学校が判断するので、それに従うという形になります。

やりとりはすべて学校とのやりとりになり、市役所はほぼノータッチ(転入通知の場合のみ)です。

ただ、どちらの方法をとっても、先述した市役所への「海外居住届」は一度提出すればそのまま有効なので、また再提出するということはありません。 

実際にその時がくれば詳細を

まだ、実際にやってみないとわからないので、来冬の冬休みには日本の小学校に通うことになると思うので、その時にでも記事を更新する予定です。

 

ウイルスでパニックなこういう時期でしたが、やっておかなければならないことだったので、これがメインで帰省していました←旅行も兼ねてたやんw