以前も多文化のイベントでチケット一人３０００ウォンで最新映画が見れたのですが
今回もアナ雪２を多文化イベントの一環で３０００ウォンでみてきました！
しかもMixポップコーン付き（これだけで3,000ウォンはしそうなのに、有難い）
貸切り館
上映館を貸切って、４０組の家族とみるので、子供が騒ごうがトイレに行こうがお互いさまなので気が楽なんですよね。
（カップルが多い館内だと気が引けます）
とはいえ、娘はトイレに行くこともなく完全に魅入っていたし、そういう年になったんだなあと感慨深いです。
ネタバレになる？ので注意
で、アナ雪２は予告編も全く見ずに挑んだ？のですが、私と旦那には大爆笑案件でした・・
子どもたちには、え？なんで？そこ笑うとこ？と思われたかもしれませんが（苦笑）
話の内容のネタバレではないですが、映画構成のネタバレになるので知りたくない！方はスルーしてくださいね～
クリストフのソロのシーン
何がって、今回は完全にクリストフメインで作ったでしょ？と突っ込みたいレベルでしたｗ
クリストフのソロのシーン
何、この既視感？！？
８０年代のＰＶまんまじゃんｗｗｗｗｗ
私たちは、あの時代を懐かし映像とかでみて、うわっ。古い感じがウケル～っていう世代の者なので
懐かしいね、というよりもワラエル～が先行していましたｗ
逆に子供たちには新しいのかもしれませんが←そうか？
ここで、このタイミングでそれを持ってくるって、完全に５０代以上も狙ってるとしか思えませんｗ
５０代以上だと、懐かしい・・ってノスタルジーになるんだろうけど
ごめんなさい、びっくりの構成ｗ
確実に全世代観覧を目標にしてるんじゃない？と、大人の事情を察してしまいとにかく申し訳ないです。
そういうわけで
８０年代のＰＶで最先端だった技術をクリストフとトナカイにふんだんに使いまくってるのがツボにはいってしまい
クリストフの歌詞が
全く頭に入ってこないｗｗ
やめてーーー笑いがとまらないからあぁぁ
しかも思ったより長いぃぃぃぃｗｗ
という感想でした。
ファンの皆さん、申し訳ないですｗ目の付け所がシャープじゃなくて←は？
あのシーンの裏話
旦那は後から、どこから仕入れてきたのかこんな裏話を教えてくれた
あのシーンは
監督がスタッフに「８０年代のミュージックビデオな感じで」
って、たった一言のメモを渡しただけだったんだけど
結果
まんま
もう、そのメモのまんま作られてたんだってｗ
監督のスタッフに全信頼をおいてる感じが素敵すぎますよっ←え
アナ雪３はあるのか？
さて、そんなクリストフ
３は完全に主役になってもらいたいですね。
だって、いまだにクリストフの出生が曖昧なんですよ。
なぜか今回の映画にもつながるような気配があったんですが
（考えすぎ？）
旦那は
クリストフもエルサを同じような出生なんだよ、きっと。
次でてくるときは、クリストフに弟がいたりして
実はクリストフも魔法が使えて・・・
だってトナカイと話ができる時点で出生があやしいじゃん！
と分析しておりました
まだまだ続くのかしら、アナ雪シリーズ楽しみです！
