イエローナイフでの過ごし方(ホテルについてはこちら)
オーロラがメインだったので、深夜にオーロラツアーにいくと、午前中は眠くてゴロゴロしてしまう、イエローナイフでの過ごし方です。
イエローナイフでの食事
街の中にはバーガーショップ(AW)や、すし屋、ベトナム料理屋さんなど、子ども達が食べられるレストランも多いです。
街で唯一の大型スーパー(YKセンター内にあります)では、冷凍食品、サラダやカットフルーツもあるので、買ってきてホテルの部屋で食事を済ませることもできます。惣菜は奥のチキン屋さんに少しあります(揚げ物ばかりですが)。
ホテルがディスカバリーインなら、1階に共同キッチンがあるので、食器類も借りられ、部屋に電子レンジがあるので部屋食に便利です。
ショッパーズというドラッグストアもあり、冷凍ピザやドリンク、お菓子類などがセールのものは、スーパーより安いこともあります。
現地料理が食べたい子連れは、ここがお勧めです。(定番ですがw)
オールドタウンの「BULLOCKS BISTRO」
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昼12時から開いていますが、電話予約はできない上(お店での直接予約は可能)、混雑するので、オープン10分前に行くのがいいと思います。
オーロラ見学の観光客が多いので、深夜帰ってきた人たちがお昼を食べにくるのが遅く、2,3時になっても混雑することが予想されます。
お土産
スーパーの向かいにお土産屋さんがありますが、メイプルシロップなどはバンクーバーより少し高かったです。ホテルにも隣接したお店がありますが、品揃えはここのほうがいいかも。
お酒
お酒はリカーショップ(街に一軒)でしか買えません。お土産用のアイスワインはここで買えます。
ビールはばら売りしているものが少ないです。パック売りしているものはバラ売りできないので要注意です。
ノンアルコールのワインは、ここではなくスーパーで買えます。
子連れでいける場所
歴史博物館(プリンス オブ ウェールズ ノーザン ヘリテージ センター)
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ブロックス ビストロプリンス オブ ウェールズ ノーザン ヘリテージ センター
ホテルから徒歩15分くらいです。
展示物もしっかりしていて、見ごたえがありますが、子連れには、原住民の生活を再現したプレイスペースがお勧め。運がよければ、現地の子どもと触れ合えます。
シティーホール
ここの1階にツーリズムセンター(インフォメーションセンター)があり、街の情報が得られます。また、北緯60度証明書もここでもらえます。私が行ったとき(2018年10月)は、無料でした。また、オーロラの絵葉書サイズのマグネットも無料でいただけました。
オールドタウンまで行かなければ、街全体が小さいので、寒くなければ1日歩いてゆっくり回れます。